激マブ！ニトヌプリ大滑降ッ！疲れちゃったぁ・の巻

	平成18年4月23日（日）午前８時００分ニトヌプリ登山開始誰よッ！今日登るべって言ったの副隊長のホネホネか！？最低ッ！ (;一一) 何よ、この天気・やる気ゼロ・（。。）
	何ちゃって (∩.∩) 実は、隊長は、ここに来るまでの道中そうねぇ、黒松内を過ぎたあたりかなぁ裾野に雲海を侍らせて、陽の光の中にくっきりと頭を出しているアンヌプリ、チセヌプリ、シャクナゲ岳を見ていたのだ。だから、上が晴れていることは、お見通しさ！・やっぱ、俺たち憑いているかもよ。。（∩．∩）で、何？今日は、ニトちゃんねッ！イッチョ今日も決めてやっぺかぁ (´ー`)┌フッほれんなよっ火傷するぜ・
	何時ものように五色温泉横の沢から入る。沢から、尾根に登って沼地に出る。。やっぱぁ春だよねぇ、 ←雪庇から雪崩れているわ、、
	何じゃーこのブルーは！？天使が降りたっているかもよッ（゜。゜）ほッ！生きていてえかったのぉ～俺たち。。まさか、連れていかれないべな？！俺たち・天使だから、天国かぁ・隊長は危ないかもしれないど、君は、まず大丈夫だなッ！
	そんなことを思っていて、ふと振り返ってみると、何じゃーこりゃービューティフルだべぇーアンヌプリである。裾野には雲海が・・・。。
	午前８時５０分随分と回り道をしたように思ったが・。と、言うのも、晴れてはいると言ってもこのようにガスが立ちこめている。。とにかく見通しが効かないので、ルートファィティングに時間を要した。ここに来て、ようやくニトの全貌が見えてきた。もう一息だぞッ！ *ＧＯ、ＧＯ、ＧＯ、*
	で、上をみれば、随分と高いのぉーニトは、この壁の更に奥・・ (￣｡￣)ぼぉまだまだ、あるねぇ・ (￣^￣) なんか、疲れちゃったよ・・（。。）
	取りあえず、何だかんだ言いながらも良い所まで詰めてきた。ふと、後ろを振り返ると、、、隊長：「ウンカイに浮かぶイワオヌプリ！良いじゃないかぁ～君ぃー」ハセ：「ウンコ・痒ぃー！・」隊長：「もう、良い・行くぞッ！」
ご覧・？！左端から、エーデルワイス・じゃなくて、「ワイスホルン」正面に行って、イワオヌプリ。右端がニセコアンヌプリじゃいー」うぅ～ん・ビューティフルちょっと・お宅ー、何か暗くない？！電気点けてよ・
	ハセ：「隊長ッ！遠くに見えてる雲海に浮かぶ島はなぁ～に・？」（゜。゜）隊長：「あれは昆布岳だべや・」（￣＾￣）ハセ：「酢コンブ・だけ・！ ♪スコン・　♪スコン・　♪スコン」（ﾟーﾟ）アハハ隊長：「楽しいかい？ハセちゃん・」（￣。￣；）　だから。。暗いっちゅーのッ！
	酢コンブ音頭で、良いだけ、はしゃいだハセは、唖然として我を失っていた隊長を尻目に果然、ハッチャキこいて登り始めた・で、（￣￣；）おいおい隊長を置いて行くなよぉー困ったもんだ (￣~￣)ξ
	午前９時２０分ニトヌプリ南峰そうそう、今回は、ニトヌプリ南峰を目指したのだった。と、言うのも、こっちの方が滑り応えがありそうだからだ。ここまで、１時間２０分？！かかり過ぎじゃない？。ま、遠回りした分だね・（ヘ。ヘ）
	午前９時３５分ニトヌプリ南峰に到着ッー登りはじめから、９５分かぁ～かかりすぎか・？！でもないよなぁ・まッ・えっかぁ～
	ニトヌプリ南峰から東方に目をやれば、雲海にチセヌプリシャクナゲ岳そして、先週登ってきた目国内岳が島のように浮かんでいた・「ええのぉ～。。ハセちゃん！」と、振り返ると、ハセの姿が無い。。あいつのことだ、こういう時は、きっと何か悪いことをしているのに決まっている。。だから、電気点けれって・
	やれやれ、全く困ったもんだ　（￣～￣）ξ
	お待たせしました。今日のお料理のコーナーです。今日は、まるちゃんの塩ラーメン。。先週は、素ラーメンでしたが、今週は、超豪華ッ絢爛！な、なんと、お餅一個を入れてます。お餅は、ラーメンを入れる前に入れるのがポイント何故ならば、山頂部は、風が強くてバーナーの火力が落ちやすいので、後に入れては、餅が柔らかくならないからです。勉強になった？！まッ・そこそこなッ！
	午前１０時２０分ッ！おんどりゃーの、掛け声とともに斜面に身を投げ出した。。隊長と副隊長の二人 *ＧＯ、ＧＯ、ＧＯ、* 先週と似たようなセリフ！？そりゃー仕方が無いさ・、人間、そうそう変わらないからネ。で、ちょいと見にくいが、ニトヌプリ南峰の急斜面に二条のシュプール。。左が隊長、その隣はハセ。。それにしても雪が腐っていて、なかなか、思うようには滑られない・
	ここでも二本のシュプールが見えると思う。右が、隊長のものだ。スピードに乗った素晴らしいシュプールだ。フォールラインに体を正対させての高速滑降だ。。ショートスキーでこれだけの滑りが出来る男は少ない・やっぱ、膝の使い方かな。膝が柔らかいのだ（￣。￣）ぼッあれ！？左側に、何か貧乏くさいシュプールあるけど誰の？・ハセの？！ (￣^￣) うぅ～ん・そうねぇ～、押さえ過ぎかな・ (￣^￣) 隊長！ステキ！
	そして、、またまた、振り返ると、ニトヌプリが・・・ (∩.∩) 「都忘れ」花言葉は？「しばしのお別れ」（＾＾）／～～～
	午前１０時５０分五色温泉に到着ッ激マブ。疲れちゃったよ・これから函館に帰るのよ・何か、だるいよネ・
	だから・・帰えろ・。帰るべ、帰るべ・来週は、どうする？えッ・君ぃー、仕事？！。。ふぅ～ん・

	平成18年4月23日（日）午前８時００分ニトヌプリ登山開始誰よッ！今日登るべって言ったの副隊長のホネホネか！？最低ッ！ (;一一) 何よ、この天気・やる気ゼロ・（。。）
	何ちゃって (∩.∩) 実は、隊長は、ここに来るまでの道中そうねぇ、黒松内を過ぎたあたりかなぁ裾野に雲海を侍らせて、陽の光の中にくっきりと頭を出しているアンヌプリ、チセヌプリ、シャクナゲ岳を見ていたのだ。だから、上が晴れていることは、お見通しさ！・やっぱ、俺たち憑いているかもよ。。（∩．∩）で、何？今日は、ニトちゃんねッ！イッチョ今日も決めてやっぺかぁ (´ー`)┌フッほれんなよっ火傷するぜ・
	何時ものように五色温泉横の沢から入る。沢から、尾根に登って沼地に出る。。やっぱぁ春だよねぇ、 ←雪庇から雪崩れているわ、、
	何じゃーこのブルーは！？天使が降りたっているかもよッ（゜。゜）ほッ！生きていてえかったのぉ～俺たち。。まさか、連れていかれないべな？！俺たち・天使だから、天国かぁ・隊長は危ないかもしれないど、君は、まず大丈夫だなッ！
	そんなことを思っていて、ふと振り返ってみると、何じゃーこりゃービューティフルだべぇーアンヌプリである。裾野には雲海が・・・。。
	午前８時５０分随分と回り道をしたように思ったが・。と、言うのも、晴れてはいると言ってもこのようにガスが立ちこめている。。とにかく見通しが効かないので、ルートファィティングに時間を要した。ここに来て、ようやくニトの全貌が見えてきた。もう一息だぞッ！ *ＧＯ、ＧＯ、ＧＯ、*
	で、上をみれば、随分と高いのぉーニトは、この壁の更に奥・・ (￣｡￣)ぼぉまだまだ、あるねぇ・ (￣^￣) なんか、疲れちゃったよ・・（。。）
	取りあえず、何だかんだ言いながらも良い所まで詰めてきた。ふと、後ろを振り返ると、、、隊長：「ウンカイに浮かぶイワオヌプリ！良いじゃないかぁ～君ぃー」ハセ：「ウンコ・痒ぃー！・」隊長：「もう、良い・行くぞッ！」
ご覧・？！左端から、エーデルワイス・じゃなくて、「ワイスホルン」正面に行って、イワオヌプリ。右端がニセコアンヌプリじゃいー」うぅ～ん・ビューティフルちょっと・お宅ー、何か暗くない？！電気点けてよ・
	ハセ：「隊長ッ！遠くに見えてる雲海に浮かぶ島はなぁ～に・？」（゜。゜）隊長：「あれは昆布岳だべや・」（￣＾￣）ハセ：「酢コンブ・だけ・！ ♪スコン・　♪スコン・　♪スコン」（ﾟーﾟ）アハハ隊長：「楽しいかい？ハセちゃん・」（￣。￣；）　だから。。暗いっちゅーのッ！
	酢コンブ音頭で、良いだけ、はしゃいだハセは、唖然として我を失っていた隊長を尻目に果然、ハッチャキこいて登り始めた・で、（￣￣；）おいおい隊長を置いて行くなよぉー困ったもんだ (￣~￣)ξ
	午前９時２０分ニトヌプリ南峰そうそう、今回は、ニトヌプリ南峰を目指したのだった。と、言うのも、こっちの方が滑り応えがありそうだからだ。ここまで、１時間２０分？！かかり過ぎじゃない？。ま、遠回りした分だね・（ヘ。ヘ）
	午前９時３５分ニトヌプリ南峰に到着ッー登りはじめから、９５分かぁ～かかりすぎか・？！でもないよなぁ・まッ・えっかぁ～
	ニトヌプリ南峰から東方に目をやれば、雲海にチセヌプリシャクナゲ岳そして、先週登ってきた目国内岳が島のように浮かんでいた・「ええのぉ～。。ハセちゃん！」と、振り返ると、ハセの姿が無い。。あいつのことだ、こういう時は、きっと何か悪いことをしているのに決まっている。。だから、電気点けれって・
	やれやれ、全く困ったもんだ　（￣～￣）ξ
	お待たせしました。今日のお料理のコーナーです。今日は、まるちゃんの塩ラーメン。。先週は、素ラーメンでしたが、今週は、超豪華ッ絢爛！な、なんと、お餅一個を入れてます。お餅は、ラーメンを入れる前に入れるのがポイント何故ならば、山頂部は、風が強くてバーナーの火力が落ちやすいので、後に入れては、餅が柔らかくならないからです。勉強になった？！まッ・そこそこなッ！
	午前１０時２０分ッ！おんどりゃーの、掛け声とともに斜面に身を投げ出した。。隊長と副隊長の二人 *ＧＯ、ＧＯ、ＧＯ、* 先週と似たようなセリフ！？そりゃー仕方が無いさ・、人間、そうそう変わらないからネ。で、ちょいと見にくいが、ニトヌプリ南峰の急斜面に二条のシュプール。。左が隊長、その隣はハセ。。それにしても雪が腐っていて、なかなか、思うようには滑られない・
	ここでも二本のシュプールが見えると思う。右が、隊長のものだ。スピードに乗った素晴らしいシュプールだ。フォールラインに体を正対させての高速滑降だ。。ショートスキーでこれだけの滑りが出来る男は少ない・やっぱ、膝の使い方かな。膝が柔らかいのだ（￣。￣）ぼッあれ！？左側に、何か貧乏くさいシュプールあるけど誰の？・ハセの？！ (￣^￣) うぅ～ん・そうねぇ～、押さえ過ぎかな・ (￣^￣) 隊長！ステキ！
	そして、、またまた、振り返ると、ニトヌプリが・・・ (∩.∩) 「都忘れ」花言葉は？「しばしのお別れ」（＾＾）／～～～
	午前１０時５０分五色温泉に到着ッ激マブ。疲れちゃったよ・これから函館に帰るのよ・何か、だるいよネ・
	だから・・帰えろ・。帰るべ、帰るべ・来週は、どうする？えッ・君ぃー、仕事？！。。ふぅ～ん・